営業としてやっているけど、もう一つ成績も伸びないし自己流でやってきてスランプ気味の方

今の時代モノがあふれていてもう世の中すべて飽和状態で手がまったく

出ないと勝手に思い込んでいませんか~

 

それはあなたの一方的な思い込みです。

世の中の流れは常に止まることなく

人の欲求を欲しています。

あなたからのオファーを待っています。

 

 

確率の問題です。

 

お客様は当然今の世の中うじゃうじゃはいません(笑)

 

しかし、何パーセントかの確率で必ずいます。それを探すのです。

 

僕はテレアポをやっていた時にそれを掴みました。

 

 

必死のパッチで探すからしんどいのです。周りを見る余裕がないのです。

もっと楽に知恵を使って

頭を使うのはタダです。もっと楽しく使いましょう。

 

ずっとアポが取れなくてもフッと取れるときはあるものです。

何万件と電話をかけ続けた僕がいうのですから間違いありません。

確率(大体の)さえ分かれば楽ですよ。もうそろそろ来るな~って

分かるようになってきます。

それはアポを取るだけではなくて予感まで気持ちをもっていけるからです。

 

それとまったくアポが取れない方はテレアポに向いてないか

テレアポがまだ上達していないかなので、同僚か先輩にでもチェックして

もらってください。

諦めることはないですよ。コツさえわかれば簡単にできます。

 

さてその楽にテレアポをするコツとは~

 

機械的に感情を込めてアポ取りをする。

 

これが楽にアポをとるコツです。

ハ~何を矛盾するこというてんねん!

って思った方は素直な方です。

その通りです。

 

まず、「機械的」には淡々と同じことを繰り返すことです。

できますよね。淡々とです。

 

で、1件ずつ感情を込めてです。

ずっと、感情を込めてなくていいですよ。

 

ここです。

 

1件ずつずっと感情を込めていたら何10件、

何100件とかけれないです。

キーマンが出られてからで。

感情を込めてください。

まぁ、半分自動音声機的です。

 

 

 

感情を込めている部分は役者になってです。

 

もちろん、最初からできませんよ。

慣れてきたらできるようになります。

慣れたら簡単、簡単。

 

ステップは3つ

 

ラポール(同調)で相手に合わせて

ラポール(同調)はラジオのチューニングを合わせるような感じで

相手の話に同調していく方法です。

基本は「そりゃ~そうですよね~」という相槌で

聞き上手を意識しながら会話を相手にあわして進めていきます。

電話営業はしないで

アポ取りに徹底する。

あとは笑顔、笑顔。

 

2つ目は訪問し

商材の説明です。

その時は絶対に商品の長所を言うのではなく

ベネフィット(その商材を購入したらどんな素晴らしい生活が送れるか想像してもらう)

を語るのです。

ここもすごく大きな違いなんです。

売れない営業マンは一生懸命商品の説明、もしくは長所ばかり説明します。

売れる営業マンはベネフィットを説明します。

購入後の物語です。法人でしたらどれだけ経費的にもうくかどれだけ利益を生むか

いろいろありますよね。

商材ごとに考えてください。

 

 

 

で、3つ目はクロージングです。

これも大事ですよ。

「決め言葉」を常に用意して、

焦って詰めていったら絶対にダメです。

焦らずにきっちりと仕留めてください。

テストクロージングも大事です。

「うーん」と今でしたら最短で〇〇日にご用意できますが、・・・・など。

 

 

テレアポはロープレなどで慣れることです。

僕は会社でのロープレが大嫌いでした。

テレアポができるのに上から目線で教えられるというのが嫌でしたね~

今なら給料がもらえてテレアポの練習にもなるので会社でのロープレは

否定しませんよ。

とにかく同僚同士でも繰り返し、繰り返しテレアポをやることで

「慣れて」いくことです。

できる人に教えてもらって。

あまりできない人に教えてもらうのは効率が悪いですね。

教え方にもよりますので。

 

 

そこでテレアポ塾を始めたいと思います。

スカイプとかラインを使って。

無料「成果が出てから」で始めます。

 

目的は少しでもテレアポ営業を自分のものにしていただきたいから。

 

 

なので、初級~中級ぐらいで今、頭打ちの方、スランプ気味の方がいいですね。

もちろん向上心があり前向きなかた。

上級者の方は自分の殻「型」をお持ちなので今回はいいです。

業種は生損保営業、または法人営業でしたら特に超技術系以外はOKです。

お気軽にお問合せください。お友達感覚でいきましょう~

お待ちしております。