「 テレアポ営業」は営業の王道である
営業といえば、「訪問」「飛び込み」が定番と思われがちですが、
実は最も効率的で生産性が高いのが「テレアポ営業」です。
電話に対して断られる怖さみたいなものを感じる方もおられると思います。
それは「飛び込み営業」で断られるよりも何倍も楽ですよ。
それでも「テレアポ営業」よりも「飛び込み営業」のほうが楽と思われる方は結局、
ベースが違いますので(理解できます：向き不向きの違いです)飛び込み営業が合う方は、
この話は聞かないでください。
では、話を進めます。
電話１本でお客様とアポが取れるこのスタイルは、コロナ以降さらに注目を集めています。
しかも、事務所の中で、快適な環境の中でできるのが魅力です。
夏の猛暑日も冬の極寒も関係なし！
外回り営業でよくあるのが「暑すぎて汗だく」「寒くて手がかじかむ」といった問題。
しかし、テレアポ営業ならエアコンの効いた快適な室内で、
コーヒーを飲みながら、
好きなBGMをかけて仕事ができます。
優雅にいきましょう!
体力に左右されず、安定した営業活動ができるのは大きなメリットです。
なぜ、皆さんがされないのか不思議で仕方がないのです～
されない方なぜか理由を教えてください
頭を切り替えましょう～
意外と楽しい！「会話」でつながるテレアポの魅力
「テレアポ」と「電話営業」は別物ですよ。
絶対に一緒にしないようにしてくださいね。
「電話営業」ができるのは中級から上級者です。
初級から中級の下の方の方は絶対にやらないようにしてください
もちろんあいてによってはできますよ!
できても疲れるだけですよ～
「テレアポ」のコツは流すことです～アポに専念してくださいね。
初心者は相手が話せると話しをしてしまって、時間だけ取られて、
電話を切られ時間だけロスしてしまうんです。
慣れるまでテレアポに徹することです。これが流すというコツです。
深追い、深入りしない! 慣れるまで、我慢、我慢～
「電話って苦手……」「断られたらへこむ……」という声もありますが、
テレアポは「数こなして慣れる」ことで、確実に成果が出る分野。
アポだけですから断られてもダメージが少ないんです。
流せ、流せ～ですよ。
電話営業は慣れるまではやらないで、あくまでもテレアポに徹することです。
アポ(興味のあるお客様を見つけるだけの作業と割り切ることです。)
本当に慣れの世界なので慣れてくださいね。
なぜか?
僕は、初めてテレアポをした時に何の苦痛もなかったんです～
よく考えると、クレジットカード会社時代に督促の電話を１年以上やってた
からなんです
本当に慣れだけです～出来ないときは何回も、何回も!
やるだけです～（笑）
テレアポは、言葉だけで相手の興味を引く力が身に付きます。
実は、やればやるほど“会話力”が磨かれる、成長にもつながる営業なんです。
やり方は別の記事でお教えしますので、安心してください
ChatGPTを使えばスクリプト作成も楽々！
今や「営業トークの壁打ち」はAIが相手。ChatGPTを使えば、
自分の業種に合ったトークスクリプトやFAQ対応の会話例も簡単に作れます。
「こんな言い方で大丈夫かな？」と思ったら、すぐに確認できるのも強みですね。
(ChatGPTを使えばロープレもできますよ)
音楽をかけながら、気持ちよくアポイントを1つずつ積み上げよう
BGMに好きなジャズやピアノを流しながらのテレアポ営業。
好きな飲み物を用意して、リラックスして臨むだけで成果は変わってきます。
営業は「しんどいもの」と思い込まず、「楽しめる工夫」で未来が変わります。
まとめ
テレアポ営業は「気合と根性」のイメージとは真逆。
「気合と根性」という方はご退場お願いします。
工夫と習慣で「楽しく」「ラクに」成果を出せる、まさに営業の王道です。
ぜひ、ChatGPTと一緒に“快適な営業ライフ”を実現してみませんか？
質問があればお問合せからお気軽にどうぞ!
