ブログ運営歴15年以上、これまでに見直してきた固定費は数知れず。
そんな「超ベテランブロガー」(ファイナンシャルプランナー)の私が、あえて今回は少し厳しいことを言わせてください。
その保険、また「封筒を開けずに」しまっていませんか?
もしドキッとしたなら、この記事はあなたのためのものです。
今日は、多くの人が「面倒くさい」と後回しにしがちな保険の見直しについて、
AIには書けない「生身の経験」と「本音」で語りかけたいと思います。
これを読み終わる頃には、あなたは保険証券を引っ張り出したくてウズウズしているはずです。

目次
「とりあえず安心」という名の思考停止
正直に言います。昔の私もそうでした。「社会人になったら保険に入るのが常識」「結婚したから保障を厚くする」。
これ、間違ってはいませんが、正解でもありません。
保険会社は商売のプロです。
「安心」という目に見えない商品を、綺麗なリボンで包んで売ってくれます。
でも、そのリボンの中身、本当に今のあなたに必要でしょうか?
私が過去に失敗したのは、「入った瞬間がピーク」の保険に入り続けていたことです。
独身時代に入った死亡保障、子供が独立した後もそのままにしていませんか?
医療技術は進歩しているのに、昔の「長期入院前提」の医療保険にお金を払い続けていませんか?
ハッキリ言いますが、それは「安心」を買っているのではなく、「過去の自分」にお金を払っているだけなんです。

保険貧乏にならないための「3つの問い」
では、どうすればいいのか。私が友人に相談されたとき、必ず聞く3つの質問があります。
これに即答できなければ、即見直し対象です。
1「公的保険でいくらカバーできるか知ってる?」
日本は国民皆保険制度が非常に優秀です。「高額療養費制度」を使えば、
一般的な年収の方なら、ひと月の医療費自己負担はざっくり8~9万円程度で済みます。
さらに会社員なら「傷病手当金」も出る。
これを知らずに、「入院したら1日1万円出ないと不安!」と高い掛け金を払っている人が多すぎます。
貯金が100万円あるなら、過度な医療保険は不要かもしれません。
保険は「貯金で賄えないリスク」に備えるものであって、貯金があるなら不要なコストなのです。
2「その特約、本当に使う?」
「先進医療特約」「通院特約」「がん診断一時金」…。
オプションをつけると安心感は増しますが、毎月の支払額は確実に膨らみます。
私が断捨離したのは「なんとなくつけていた特約」たちです。
「あれば便利」は「なくても困らない」と同義です。
ここを削るだけで、月々2,000円〜3,000円浮くことなんてザラにあります。
3 「誰のための保険?」
これが一番痛い質問かもしれません。
子供が小さい頃は、自分が死んだら家族が路頭に迷うので、数千万円の死亡保障が必要です。
これは「愛」です。
でも、子供が社会人になった後に残っている高額な死亡保障は?
それはもう、家族のためというより、「保険会社の手数料」か、あるいは「相続税対策が必要な富裕層のためのもの」です。
普通の家庭なら、子供が独立した瞬間に保障額をガクンと下げる(三角形の保険にする)のがセオリーです。

見直しは「時給数万円」の仕事だと思え
「でも、解約返戻金が減るのが悔しい…」 「担当の人に悪いし…」
わかります。その気持ち。日本人特有の義理人情ですよね。
でも、あえて冷たいことを言います。担当者はあなたの老後の面倒を見てくれません。
私が以前、保険を大胆に見直したとき、月々の支払いが1万5,000円安くなりました。 年間で18万円。10年で180万円です。
たった半日、保険証券とにらめっこして、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談したり、
ネット保険に切り替えたりする手続きをしただけです。
半日の労働で180万円の節約効果。時給換算したら、これほど割のいいバイトはありません。
浮いたお金で、家族と旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、NISAに回したりする。
その方がよっぽど「現在の人生」を豊かにしてくれませんか?

最後に:ベテランからのアドバイス
保険の見直しは、決して「ケチる」ことではありません。
今の自分と家族の生活に合わせて、守りを最適化する「攻め」のアクションです。
完璧を目指さなくていいんです。
まずは、引き出しの奥にある保険証券を取り出して、今の保険料が総額いくらなのか計算してみてください。
その金額を見て「高いな」と思ったら、それが変化の合図です。
今日が、あなたの人生で一番若い日。
無駄な固定費を削ぎ落として、身軽になりましょう。
さあ、まずはその封筒、開けてみませんか?
次のアクションのご提案
保険の見直しに向けた「具体的なファーストステップ」をお手伝いしましょうか?
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今の保険証券の見方がわかるチェックリストの作成
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「ネット保険」と「対面型」のメリット・デメリット比較
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信頼できるFP(ファイナンシャルプランナー)の探し方
もしご興味があれば、続けて詳しく解説しますよ。
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