「ハッピーセットにUSJ」が話題。マクドナルドは、なぜ“売り込み”をしなくても人を動かせるのか?
明日10月16日から、マクドナルドのハッピーセットに「USJオールスターズ」が登場します。
ミニオン、ジョーズ、ハローキティ、バック・トゥ・ザ・フューチャー……。
USJ開業25周年とハロウィンをテーマにした全10種類。
今朝のXでも「#ハッピーセットにUSJ」がトレンド上位に入り、発売前から話題になっています。グルメ Watch
でも、ここでちょっと目線を変えてみます。
マクドナルドは「ハンバーガーを買ってください」と言っているのでしょうか?
実は違います。
「ミニオンが欲しい」
「USJが好き」
「ジョーズ懐かしい!」
「子どもに買ってあげたい」
人が動く理由を、商品の外側につくっています。
これ、商売ではものすごく大事なことです。

売る前に「入口」をつくる
多くの会社の広告は、
「当社の商品はこんなに優れています」
「ぜひお問い合わせください」
「無料相談受付中です」
から始まります。
でも、お客さんはまだその会社にも商品にも興味がありません。
そこで必要になるのが、いま人が興味を持っているものを入口にすること。
今回なら、
USJ → ハッピーセット → マクドナルド
という流れです。
そしてこれは、中小企業でもできます。
たとえば今SNSで話題になっているニュースや言葉をAIで調べ、
話題 → 自社に関係するテーマ → 専門知識 → 商品・サービス
へ自然につなげる。
いま読んでいただいているこの記事も、実はその方法で作っています(笑)。
ここからAIの出番です
昔なら、
話題を探す。
調べる。
関連性を考える。
記事を書く。
SNS用の文章を作る。
ここまで何時間もかかりました。
生成AIを使えば、この一連の作業を大幅に短縮できます。
大切なのは、
「AIに文章を書かせること」ではありません。
「いま世の中で何が動いているかを見つけ、自分の商売につなげること」
です。
これができるようになると、AIは単なる文章作成ソフトではなく、営業や集客を手伝う道具になります。

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